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アメリカンショートヘアのかかりやすい病気



人気の猫種、アメリカンショートヘアは純血種なので病気に強い猫といわれていますが、生活習慣によって命に関わる病気にかかりやすくなることもあります。
遺伝的にかかりやすい病気、肥満によりかかりやすい病気などあります。
今回はアメリカンショートヘアがかかりやすい病気についてまとめました!

多発性嚢胞腎

成長とともに腎臓内に液体が溜まった袋状のもの(嚢胞)が発生し、最終的に慢性腎不全となって死に至る病気です。生後1~2ヶ月の頃から嚢胞は形成されます。
少数の嚢胞であれば腎臓に大きな負担は与えないですが、大きくなったり数が多くなったりすると正常な腎臓の機能が失われます。
現在では有効な治療法がなく、対症療法のみとなっています。
ただし、早期に発見し、治療に取り組むことで延命効果も望めます。超音波検査で診断することができるので、リスクがある猫の場合は、生後6カ月頃〜2歳の間に複数回検査を行うことが大切です。

糖尿病

生活習慣による肥満が原因とされています。
通常、体を動かすために必要な栄養素である糖を膵臓から分泌されるインスリンがエネルギーに変えてくれますが、糖尿病になるとこのインスリンの分泌量が減り、糖を上手くエネルギーに変えられず血糖値が高くなります。
また、ストレスが原因となって糖尿病にかかってしまうこともあります。
水を大量に飲み、尿も大量に排出するように。栄養の吸収が低下するため、それを補うために食事量が増えますが、体重は減少傾向に。発症すると毎日のインスリン注射や、食事のコントロールが必要になります。

肥大型心筋症

中年以降の猫に発生しやすい病気です。心臓周辺の筋肉が肥厚し、心臓の動きが悪くなる病気です。
不整脈によって突然死したり、心臓に血栓ができて呼吸が荒くなったりします。心臓の機能が低下すると、寝てばかりになったり、後ろ足が冷たくなったりします。
こうしたサインをしっかりと見抜き、できるだけ早急に動物病院を受診しましょう。心臓の働きを良くする薬や血栓を予防する薬、利尿剤などが投薬されます。

脂漏性皮膚炎

皮脂腺からの皮脂の異常分泌によって皮膚の角質化が進む病気で、アレルギーやホルモン分泌量の異常、寄生虫の感染など原因は様々です。
脂漏性皮膚炎には2種類あり、「油性脂漏症」と「乾性脂漏症」とに分けられます。
「油性脂漏症」は油性脂漏症体がベタついて脂っぽくなり、強い臭いを発します。
「乾性脂漏症」は乾性脂漏症皮膚がひどく乾燥し、フケやかさぶたが増えます。
予防としては、皮膚を清潔な状態に保つこととストレスを溜めさせないことです。

急性腎不全

腎臓の機能が急激に低下する病気。下痢や嘔吐、脱水、痙攣、昏睡状態、尿が出ないなどの症状が現れます。尿路結石が原因となることが多いため、尿の状態や回数に異変がないか注目しておくことが重要です。発症したら入院治療になり、症状の緩和を目指します。重症になると、透析に至ることもあります。アメリカンショートヘア

まとめ

いかがでしたか?
病気に強いアメリカンショートヘアでも決して病気にならないとは限りません。
ちゃんと毎日スキンシップを取ってあげて、健康チェックを欠かさないようにしましょう!