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ペットにかかる費用

平均治療費と補償限度額


ペットを飼っていると様々な費用が掛かりますが、その費用の多くを占めるのが怪我・病気の治療費です。 治療費は数千円程度のものから数十万円程度まで様々ですが、平均的な治療費について知っておきましょう。
 
犬
ペットが怪我・病気をしたときに治療にどれくらいかかるのかご存知でしょうか。

そもそも治療費がどれくらいかかるのかわからないとペット保険も選びにくいですよね。

ここではペットが怪我・病気をしたときにどれくらい治療費がかかるのかについてご紹介します。
 

治療にかかる費用の平均

医者
日本獣医師会の「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査(平成26年)」によると平均的な費用は以下のようになります。

初診料 1,400円
再診料 700円
往診料 2,200円
入院料(小型犬) 2,700円
入院料(中型犬) 3,500円
入院料(大型犬) 4,200円
レントゲン検査 4,000円
注射料 1,200円

あくまで目安ではありますが平均的にはこのような金額になります。
 

主な怪我・病気別の平均治療費

手術
骨折 160,000円
異物誤飲 40,000円
外耳炎 11,000円
胃腸炎 19,000円
ガン 166,000円
どれもかなり高額になっています。ペット保険に入っていなければ全額自己負担しなければなりません。

参考:ペット&ファミリー少額短期保険株式会社「ペット保険がなぜ必要なのか?」    http://www.petfamilyins.co.jp/insurance/
 

補償限度額ごとの自己負担額の例

お金
例1
ペットがガンになってしまった。 通院・入院・手術で300,000円かかった。
50%補償 限度額 200,000円/年 → 自己負担150,000円
100%補償 限度額 100,000円/年 → 自己負担200,000円

例2
ペットが怪我をしてしまった。 入院費用30,000円/日×2日かかった。
50%補償 限度額 20,000円/日 
→ 自己負担 15,000円/日 × 2日 = 30,000円
100%補償 限度額 10,000円/日
→ 自己負担 20,000円/日 × 2日 = 40,000円

たとえ補償割合が大きくても限度額次第で自己負担が大きくなってしまう場合もあります。補償限度額はペット保険を選ぶうえで非常に重要なのが分かりますね。
 

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