ダックスフンドの性格や飼い方 | ペット保険ランキング比較

ペット保険ツナグワン

ペット保険トップ > ダックスフンドの性格や飼い方

ダックスフンドの性格や飼い方



ダックスフンド

「ダックスフンド」とは、ドイツ語でアナグマ犬という意味です。
ダックス(アナグマ)を追うフンド(犬)なので、ダックスフンドといいます。アナグマやキツネの狩猟犬として、16世紀にはすでに活躍していました。
また、アナグマは地面に穴を掘りそこを住処にしていた為、巣穴に進入しやすいように、ダックスフンドは短足に改良されたといわれています。その面長な顔も鼻が利きやすいように、長く垂れた耳も巣穴に進入したときに土が入らないようにと、ダックスフンドの容姿はアナグマ猟に有効なのです。

多頭飼いに向いているダックス

ミニチュアダックスフンドを育てるときは、その歴史や特性を頭に入れておくと役立ちます。ミニュチュアダックスは、小型犬といえども、元々は狩猟犬なので、その気質を強く残しています。よっていわゆる抱き犬ではありません。 狩猟犬ですから、仲間と群れて暮らすことは元来上手で、それ故、多頭飼いに向いています。基本的に、ダックスフンドは生まれつき友好的で落ち着きがあり、度胸や適応性もあるので、他の犬や人間ともうまく過ごせます。

ダックスフンドのケア

ダックスフンドは垂れ耳なので、一番気をつけたいのが耳のお掃除です。垂れ耳の犬は耳が汚れやすく、耳の病気にかかりやすいので、こまめに様子を確認し清潔にしておきましょう。シャンプーをするときは、最後に耳の中の水分をしっかり拭き取る必要があります。
お手入れは、汚れがひどくない限りは濡れタオルや綿棒などでふいてあげましょう。
また、ダックスフンドはお散歩などでツメが削れることがなかなかないので、定期的にツメを切ってあげましょう。伸ばし過ぎると後肢が広がってしまうことがあります。ダックスフンド

ダックスフンドを飼うのに向いている人

抜け毛が気にならない人

ダックスフンドの日頃の手入れ自体はそこまで大変ではありません。しかし、抜け落ちる毛が結構多いのでそれが気になって仕方がないというかたはやめた方が良いでしょう!
いつもの手入れは体を拭いたり、ブラッシングしたりします。足の付け根に毛玉ができやすいのでそこを重点的に行いましょう。足が短く、手を持ち上げてわきの下のブラッシングをするのは少し難しいです。仰向けにしてもおとなしくできるように、トレーニングしておくと何かと楽です。
ダックスフンドはたれ耳なので、耳は毎日汚れていないか見てあげましょう。基本的には耳の外側を濡らしたコットンなどでふいておきます。中が汚れていたら、薬を使う必要があることもあります。赤くなったり、においがしたり、耳垢の色が黒っぽくなっていたら病院で診察してもらいましょう!
顎が狭いので歯垢が溜りやすいです。歯磨きに慣れさせておくのが良いでしょう。

しつけがしっかりできる人

無駄吠えに悩む飼い主さんが多いです。もちろん性格的にそんなに吠えないダックスも多くいます。しかし、比較的吠えやすい傾向にあるといえます。
知らない人や聞きなれない音などに反応し、吠えだすことが多いです。そのため子犬の時から、知らない人や音に慣れさせておく必要があります。
子犬の時は、インターホンが鳴ってもそれが何を意味するのか知りません。吠えていない段階でほめたり、音に向いた注意を名前を呼ぶなどして自分の方に引き寄せるなどしましょう。人や音に慣れさせるトレーニングの方法はさまざまです。一概にこれをしておけばいいというものがないので、事前にしつけに関しては調べておきましょう。

トイレのしつけも失敗が多いといわれています。失敗したとき過度に反応するのではなく、愛犬を別の部屋へ移して速やかにかたずけるようにします。
また、愛犬の体やトイレ・ベットなどを清潔にし汚れることを嫌がるようにすると自分やベッドを汚さないように考えてトイレをするようになります。
トイレを覚えないというのもさまざまな原因が考えられるので、できるなら原因を特定したり、原因になりそうなことをあらかじめ取り除いておくことが必要です。

ちなみに、ワイアーヘアードという毛質のダックスはテリアを掛け合わせて生み出されました。テリアの気質が入っているので、ダックスの中では気性が激しいといわれています。それぞれの気質を十分理解したうえで、パートナーとして迎え入れましょう。

ウエイトコントロールができる人

ダックスフンドは食べるのが大好きです。美味しそうに食べるのでついあげたくなりますが、体質的にも太りやすいので、きちんと愛犬のウエイトコントロールができる方でないと病気になってしまいます。
胴長のダックスフンドは体重が増えすぎると腰を悪くしたりしやすくなります。足が短いので、あまりにも太りすぎるとおなかが地面について歩く時引きずってしまいます。そうなると歩きたがらなくなるので、余計に太ってしまいます。
そうならないためにも、必要な運動量を確保し食事の管理もしっかり行うことができる方が飼い主さんとして向いています。運動させるといっても、高いところから飛び降りるような動作は控えさせましょう。また、ダックスはうれしくなるとジャンプします。しかしそれも腰に悪いので、ジャンプするのではなく座って待つように教えましょう。

遊びや散歩にしっかり時間がとれる人

ダックスフンドは運動量が多いです。そのため運動不足になるとストレスを強く感じるようになり、問題行動に走りやすくなります。
また、多くのダックスフンドは人が好きで甘え上手です。愛情不足になると、注意を引こうと必死になったり構ってもらえた時以上にテンションが高くなったりします。
一緒に過ごす時間をたくさん持てる人。沢山遊んであげる体力のある人が飼うのに向いています。

単身者の方より、家族で常に家に誰かいていっそに過ごすことができる家庭が良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
ダックスフンドは人気の小型犬で飼っている方も多いです!
お散歩している方を見かけることも多いのではないのでしょうか?
ご検討されてみてはどうでしょうか?