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異物誤飲・誤食



異物誤飲や誤食は、ペットを飼う上で十分に注意しなくてはいけないことです。
特に、1歳以下の好奇心旺盛な時によく起きると言われています。
しかし、ずっと気を張っているわけにもいきませんし、思わないものを食べてしまったりします。

症状

誤飲、誤食したものの種類や量、ペットの体格や体質によって、現われる症状や発症するまでの時間、重症度などが異なります。時間がたってしまうと、症状が重くなってしまい、治療や手術が困難になってしまいます。
手遅れになってしまうと死に至ることもあるので、常に気にかけてあげることが大切です。
症状は様々で、主に嘔吐や下痢、流涎(よだれ)、食欲不振、元気消失などの症状が表れます。

応急処置・対処法

誤飲、誤食をしてしまったときの応急処置ですが、最初に今の現状を正確に把握しなくてはなりません。何を誤飲したのか、いつ誤飲したのか、呼吸は正常かはとても重要な情報になります。整理してしっかり伝えられるようにした上で速やかに動物病院に電話しましょう。
1.まず、ワンちゃんの体をできるだけ固定します。もう一人いれば、ワンちゃんが動かないようにしっかりと押さえてもらいます。
2.ワンちゃんの口を開けさせ、手で舌を引き出します。
3.懐中電灯で口の中を照らしてみて、異物がひっかかっていないか、よく確認します。
4.もし、異物が見えるようであれば、ピンセットなどでゆっくりと取り出します。
5.ピンセットで取り出すことが無理な場合、
小型犬の場合:足の付け根をもって、逆さまに持ち上げ、背中を叩いて異物を押し出します。
大型犬の場合:逆さまに持ち上げるのが難しい場合には、横向きに寝かせて、肋骨の下をグッと押し上げます。
6.それでも取り出せない場合は、最終手段です。細長い棒を口から突っ込み、異物を胃の中に押し込みます

費用

小さい異物を誤飲した場合、診察+催吐処置で、およそ8千円前後、大きい異物の場合で、、レントゲン+催吐処置でおよそ1万円~2万円、レントゲン+内視鏡で3万円~4万円前後かかります。状態が酷く、手術+入院が必要になった場合は10万以上かかり、中には40万以上掛かったケースがあります。
実例

ワイヤーフォックステリア 10ヶ月 12万円
ブルテリア10ヶ月 9万円
ヨークシャーテリア 3歳 16万円