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まっしろでふわふわ!マルチーズがかかりやすい病気は?


まっしろでふわふわした上品な見た目が美しいマルチーズ。 地中海のマルタ出身で、愛玩犬として長い間人々に親しまれてきた犬種です♪ そんなマルチーズがかかりやすい病気についてご紹介します。
   
 

水頭症

マルチーズ
生後一歳までのあいだに発病することが多い、脳脊髄液が流れ脳が圧迫されることが原因の病気。鼻腔が短い小型犬に多く見られます。 症状としては、元気がない、歩き方がおかしい、転びやすいなどがあります。 進行すると歩行障害、失明、昏睡状態など、重症化しやすいため注意が必要です。 先天性の場合が多く予防は難しいです。治療は薬で圧力を減らすことをしますが効果は一時的で、外科手術もありますが残念ながら現段階では完治は難しい病気とされています。
 

低血糖症

マルチーズ
生後3ヶ月までの間に発症しやすく、血中糖分濃度が薄くなって栄養が全身に行き渡らなくなる病気です。 長時間餌をたべなかったり急激な温度の低下を経験したりすることが原因です。 症状としては呼吸が苦しい、痙攣、下半身動かなくなるなどです。 体を冷やさないよう暖かくすることや、空腹をつづかせないようこまめな授乳を行うことで防げる病気です。生後3ヶ月間は特に注意しましょう。

肛門嚢炎

マルチーズ
小型犬に多く見られる病気で、自分の便を排出するときにニオイをつけるための袋である肛門嚢(こうもんのう)の開口部が詰まることや、細菌の感染が原因で炎症が起こります。 症状としては自分のお尻をなめる、尻尾を追う、床にしっぽをこすりつけるなどがあります。 治療は肛門嚢をしぼって分泌物を排出させ、その後患部を洗浄するという方法です。 普段からシャンプーなどの際に肛門嚢を絞って分泌物を排出させておくことで予防ができます。
 

歯周病

マルチーズ
小型犬は乳歯が抜けずに残ってしまいやすいため、歯の隙間に汚れが溜まりやすいです。歯垢、歯石が溜まることで細菌の繁殖が活発になって歯周病になってしまいます。 乳歯は生後7ヶ月頃にはすべて抜けているべきなので、自然に抜けない場合は少なくとも一歳になるまでに病院ですべての乳歯を抜いておきたいですね。 歯周病の症状としては、口の中の出血、食欲低下、歯のぐらつきなどがあります。進行すると内臓疾患を併発することもあるため侮ってはいけない病気です。 治療は、症状が軽い場合は毎日の歯磨きでなんとかなりますが、重症の場合は全身麻酔して歯石をとりのぞくスケーリング治療を行います。全身麻酔はワンちゃんにとって大きな負担になるため避けたいですね。 予防は子犬のころから歯磨きの習慣をつけることが重要で、歯磨き効果のあるガムや歯垢のつきにくい食べ物を与えることも有効です。
 

僧帽弁閉鎖不全症

マルチーズ
高齢(はやければ5,6歳)の小型犬に多くみられる心臓の病気です。心臓の弁の変形が原因ですが、変形する原因はわかっていません。一説では遺伝性とも言われています。 症状としては、疲れやすい、しぼりだすような咳などがあり、進行すると肺水腫心不全を引き起こします。 残念ながら現在のところな完治させる方法はなく、食事療法や運動制限、血管拡張剤の投薬などによる、症状の緩和と進行を避ける治療のみとなっています。この病気は特に早期発見・早期治療が重要なので、マルチーズを飼っているなら特に動物病院の定期健診に行くべきです。

おわりに

いかがでしたか?かわいいマルチーズが元気に過ごせるよう、飼い主さんが日々しっかり見守ってあげることが大切です。
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