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パピヨンの性格と飼い方



パピヨン

パピヨンは、フランス語で「蝶」を意味し、活発で飾り毛のある耳が「蝶の形」に似ていることからこの名前が付けられました。
パピヨンは古くからヨーロッパ地方に生息していた小型のスパニエルで、
ヨーロッパでは今でも「コンティネンタル・トイ・スパニエル」などと呼ばれています。
初期のパピヨンは耳が垂れていたのですが、ある日突然立ち耳のパピヨンが生まれるようになり、
現在でも両方のタイプが認定されていますが、立ち耳のほうが人気があるようです。
垂れ耳のタイプのパピヨンは「ファーレン(蛾)」と呼ばれています。
フランスのルイ14世やマリー・アントワネットも溺愛した犬種と言われています。

パピヨンの性格

パピヨンは従順で賢く、順応性がある性格のため、とてもしつけやすく飼いやすい性格です。
自己主張が強い反面、甘えん坊で人なつこく、とても遊び好きな犬種です。
知らない人や他の犬と遊ぶのも大好きですが、稀に神経質な犬もいます。
吠え癖の多いイメージですが、訓練制は高く利口なので、きちんとしつけをすれば直ります。
また自己中心的な面があるので甘やかしすぎてしまうと、攻撃的になってしまいます。

パピヨンのケア

絹糸のように長い毛は毎日のブラッシングが必要ですが、比較的簡単に手入れが出来ます。
耳の飾り毛のお手入れをしっかりすると、よりパピヨンらしくなります。
体臭が少なく猫のように綺麗好きなのもパピヨンの特徴です。
活発な為、室内の遊びだけでも運動量は足りますが、外に散歩に行くなど刺激を与えてあげる事が必要です。
また室内でも少し難しいおもちゃで遊んであげると喜びます。
ストレスに影響されやすいので、神経質に叱ったり、家庭内で争いごとが多いと、
無駄吠えが多くなってしまったり、逆にシャイな性格になってしまったりしますので、気をつけましょう。

パピヨンを飼うのに向いている人や家庭は?

しっかり遊んであげられる人

パピヨンは華奢で優雅な見た目とは裏腹に、なかなかに活発です。
大胆な行動をすることもあります。
そんな彼らはしっかり外で遊んであげる必要があります。小型犬で見た目とのギャップがありますが、毎日しっかりお散歩してあげましょう。
運動不足などでストレスがかかると、自分のしっぽを追いかけるなどストレスを示す行動をとることがあります。
足の骨が細いので、おてんばなパピヨンの場合高いところから落ちたり脱臼したりしないよう遊ばせる場所には注意しましょう。
アスファルトの場所を避けたり、おうちではカーペットを敷くようにしましょう。

メリハリをもってしつけができる人

様々な研究結果があるのですが、とある調査で300犬種を対象とした知能指数の研究でパピヨンは10位以内に入るそうです。小型犬の中では最もIQが高い犬種と言われています。
そしてパピヨンにはプライドが高いという面があります。
基本的にいい子で、素直な人の好きな犬たちです。しかし、こうしたいと思うと何が何でも我を通そうとすることがあります。
可愛いからと甘やかしては、超小悪魔になってしまうかもしれません。頭がいい分しっかりメリハリをもって接しましょ。

こまめな手入れができる人

パピヨンの手入れ自体そこまで大変ではありません。しかし毛が細く絡まりやすいので、1日一回は優しくブラッシングをしてあげるほうがいいでしょう。

また、涙が多いので涙焼けしないように顔はこまめに拭きましょう。涙があまりにも多いようなら、逆さまつげになっている可能性があります。パピヨンは特に多いので、気になるようなら病院で見てもらいましょう。

留守が長くならない人

極度の寂しがりやというわけではありませんが、人がとても好きなのでなるべくなら家に誰かいるか留守にする時間が短い人がいいかと思います。
子供がいる家庭でも、子供と上手に付き合えるので家族が多い家庭でも十分飼えますしむしろ向いていると思います。
小さなお子さんがいる家庭は、子供が愛犬と遊んでいるときけがをさせないように注意しましょう。犬に接し方を教えるよりは、子供に接し方を教え骨折などの事故が起こらないように気を付けましょう。