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ポメラニアンがかかりやすい病気は?



ポメラニアン

まるで、ぬいぐるみのよう愛くるしい容姿のポメラニアンを長生きさせるためにも、ポメラニアンがかかりやすい病気について、飼い主さんが知識を持っていることで、日々のケアの方法もかわってきます。今回はポメラニアンの病気についての情報をまとめてみました。

 

ポメラニアンは骨が弱い犬種

 

豊富な毛量に包まれているポメラニアンは骨が細くて弱いことでも有名です。そのためにちょっとした落下で骨折や脱臼を起こす場合が多いのです。その反面、性格的にとても活発で遊び好きな気質をしていますので、室内でも、段差のある場所や滑りやすい床などにも十分に注意をしておきましょう。

常に安全に生活できるように、フラットな空間で足腰には負担のかからない生活仕様を考えてあげましょう。しつけの面でも高い場所への飛び乗りや飛び降りは、幼い頃から注意をしてやめさせるようにしておくことが大事です。

副腎皮質機能亢進症

 

クッシング症候群という名前で呼ばれている病気です。副腎皮質ホルモンが何らかの事情で多く分泌されることが原因で起きてしまう病気です。高齢犬になるほど発症率が高くなりますので、症状を知っておくことで早期発見に繋がります。ポメラニアン

クッシング症候群の症状

最初は皮膚に症状が出ます。皮膚炎がなかなか治らず、徐々に脱毛が激しくなり脱毛している皮膚が乾燥するのも特徴です。そして、水を多く飲み多尿にもなります。お腹周りがぽってりとしてくるのもクッシング症候群には良く見られることです。

基本的に予防が難しい病気ですので、少しでも症状が出ているように感じた場合には、獣医師に相談をして適切に検査を受けて確定診断を仰いでおきまよう。そのうえで治療を検討するようにしてください。

甲状腺機能低下症

 

甲状腺ホルモンが十分に分泌されずに全身の代謝が下がる病気です。先天的なものではなく、どちらかと言えば、後天的な病気と言われています。いつも元気がなく疲れやすいという症状や、年齢の割に老け込んだような様子が見られるのも、この病気の特徴です。

検査を受けて病気が判明した時点で投薬治療を行い、定期的なホルモン測定をしホルモン分泌の数値を測定しながら内服薬をコントロールすることが基本の治療です。

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨のお皿が簡単に脱臼する病気で、小型犬には多いのが特徴です。ポメラニアンにも非常に多く、遺伝的な素因のものと肥満が原因で起きてしまうものがあります。いずれにしても、健診のときに膝の状態を獣医師に確認してもらい、状態を維持できるようであればある程度の運動制限とサプリメント類で様子をみていくことになります。

グレードによっては外科的な手術が必要な場合も多いので、緊急性がある場合には躊躇せずに、動物病院の診察を受けてしかるべき処置を受けるようにしましょう。ポメラニアン

まとめ

ホルモン異常の病気や骨の病気など、専門的な病気が多い傾向がありますので、少しの異変も見逃さずにポメラニアンの暮らしを温かく見守ることが何位よりも大事なことだと思います。