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補償の対象外になるときは?

補償の対象にならない原因とは?


保険に入っていたから大丈夫と思っていても、当てにしていた保険料などが支払われないケースがあります。
もしもの時困らないようにするためにも、どのような契約内容でいつ補償されるのかしっかり確認しましょう。

猫

補償の対象にならない理由は大きく分けて3つあります。

・治療費が免責金額に満たないから補償されない
・けがをしたり、病気になったのが待機期間だから補償されない
補償の対象にならないと定められているケースに当てはまるから補償されない

それぞれの理由について個別にどういったことなのか見ていきましょう。


免責金額に満たないとは?

犬

保険金を支払う場合、治療費などが一定額以上になったらお金を支払うという契約があります。
この場合は、免責金額がある契約となります。
免責金額は免責金額に満たない治療費の場合補償されず自己負担となります。

免責金額がない場合は1円から補償をしてくれます。
低額な補償でもしっかりとサポートを受けることができます。
低額でも補償が欲しい場合は免責金額がない契約をしましょう。

ただ、免責金額が設定されているのも悪いことばかりではありません。
免責金額がある場合、その分高額医療の負担を安価で受けることができます。
高額な治療などに対して、手厚い補償を求める場合は免責金額をしっかり確認したうえで免責金額のあるプランを契約するとよいでしょう。


待機期間とは?

ウサギ

ペット保険には待機期間というものが存在します。
がん保険などにもあるこの制度は何なのでしょうか?
これは、加入前から持っていた潜在的な病気の見極めるために設けられています。

また、入る前に発症した病気やけがは補償の対象外ですが、それを隠して保険に入ってはいないかなどを調べるためにも設けられています。
この待機期間にかかった病気やけがは補償の対象外です。
契約したから即適応というわけではないので注意が必要です。
しかも、この待機期間は2週間程度から1か月と保険会社によって差があります。

待機期間を設けていない会社もあります。そういった会社でも、実際に補償が開始されるのは1か月後など時間差がある場合があるので注意が必要です。


一般的に保険適応外とされていることとは?

この保険適応外とされていることはいくつかあります。代表的なものは以下の通りです。

契約者、被保険者の過失
飼い主がほかの犬に自分の犬をけしかけて、喧嘩になりけがをした場合。また誤飲なども飼い主の落ち度として補償対象外の場合があります。
誤飲に関しては、犬の場合比較的多いものなので誤飲による治療も補償するという会社もあります。

自然災害によるもの
地震・噴火・津波・台風など・・・。日本では補償してほしいところですが、だれにも防ぎようがないこうした災害は補償対象外となります。

既往症、先天性異常
補償が開始された後であっても、保険に加入する前に負ったケガによる疾患などは補償されません。
また、生まれつき持っていた病気などに対しても補償されません。
生まれつき持っていたものであっても、条件付きで補償してくれるところはあるので必要なら探してみてください。

妊娠や出産にかかわる費用
現在は多くの保険会社で、妊娠・出産はもとよりそれに伴う病気やけがの治療などすべて対象外です。
一部の保険会社では、母体の生命維持に必要になった治療など異常分娩の費用は一部負担するというケースもあるようです。

予防のための費用
マイクロチップの挿入や、ワクチン接種は全額自己負担です。

ワクチンで予防できるもの
ただし、ワクチンの効き目があるとされている期間になったり、健康上の理由から獣医師がワクチン接種不可能とした場合は補償対象の可能性あり。

検査や代替医療など
病気のためでなく、任意で行う健康診断は自己負担となります。また、理学療法など外科的でない治療や代替療法は補償対象外です。

保険の制度上けがや病気とされていないもの
去勢・避妊手術
乳歯遺残・停滞睾丸・涙焼け・臍ヘルニア
断耳・断尾・歯石取り・肛門腺絞りなど・・・・。このほかにも多数けがや病気と認定されないものがあります。

健康食品など医薬部外品など
病院で処方される療法食も対象外の場合があります。ただし、入院中は補償されることがほとんどです。
サプリメントや医薬品指定されていない漢方

治療付帯費
時間外診療や往診、文章作成費用など
安楽死、遺体処置など

一般的にはこのようなものが補償対象外となります。
しかし、保険会社によっては補償しますというところもあります。
自分には何が必要か?その保険ではどのケースまで補償されるのかしっかり確認して後々トラブルにならないように注意しましょう。