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勇敢な闘犬!土佐犬がかかりやすい病気


より強い闘犬をつくろうとして人工的に交配させて作られた犬種です。
飼い主さんにだけはとても従順ですが闘争心と勇敢さを持っていて物怖じしません。
そんな土佐犬のかかりやすい病気についてご紹介します。
   
 

ジステンパー

ジステンパー
犬ジステンパーウイルス(CDV9)に感染して発症する病気です。
イヌ科の動物がかかりやすく、致死率は90%と非常に高い恐ろしいウイルスです。二ホンオオカミはこのウイルスにより絶滅しています。
感染経路は感染している犬のくしゃみによる飛沫感染、目ヤニ、便、尿などです。
症状は以下の通りです。
感染後3~5日で急に発熱、短期間でおさまる

数日間隔をあけて再度発熱一週間以上継続

ウイルスが全身に拡散すると結膜炎、咳、鼻水、下痢などを引き起こす。
リンパ系組織の機能低下で細菌の2次感染を引き起こす。
末期では神経系にウイルスが到達し、麻痺痙攣を引き起こし、最終的に死に至る。

有効な治療薬はなく、感染したら入院での治療となります。
予防接種があり、7種混合ワクチンを接種すれば予防することが出来ますが、免疫力が弱っていたら感染してしまう可能性もあるため注意が必要です。

 

膣過形成

土佐犬
メスのみに発症し、膣が外にでてしまい、肉眼で確認できるようになる病気です。
3歳未満に発症しやすく、尿が出にくくなる症状も見られます。
性ホルモンの過剰分泌が原因で、はじめは発情期が終われば元通りになりますが、再発の確率が高いため、避妊手術をするのもひとつの方法です。
この病気にかかったら、ワンちゃんが自分でなめないようにエリザベスカラーおむつをつけましょう。
ただし、腫瘍の場合もあるため、突出物があったり尿が出にくくなっていたりしたらすぐに受診することが大切です。

肘形成不全

 土佐犬
肘関節に炎症がおこる病気です。
生後4~10ヶ月頃に発症しやすく、体重の重い大型犬はかかりやすいです。
歩くことや、運動を嫌がるだけでなく、前脚が変形したり肘関節に水がたまったりする症状が見られることもあります。
遺伝性のため予防は困難ではありますが、肥満が原因のこともあるため、適正体重を保つことが大切です。
発症しやすい生後4~10ヶ月のあいだに運動をしすぎないことでも予防になります。

 

皮膚病

 土佐犬
土佐犬は皮膚が弱く、皮膚病にかかりやすい犬種です。
抜け毛がもともと多いため、特に春と秋の換毛期に清潔にしていないと皮膚病になりやすいです。
予防のためにはブラッシングはもちろん、定期的に濡れタオルで体を拭いて、常に清潔な状態を保ってあげることも重要です。ごはんも脂肪分の少ないものを選んであげると良いですね。

おわりに

いかがでしたか?土佐犬は基本的には病気にかかりづらい犬種ですが、重症化しやすい病気にかかりやすいため、飼い主さんが毎日チェックしてあげることが大切です。
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