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トイプードルの性格や飼い方



トイプードル

「プードル」とは、ドイツ語で水溜り、水がはねる、といった意味です。
言葉の通り欧州のウォータードッグと近縁で水中での行動に優れた特性を持っています。
また、牧畜やカモ狩りの能力が高いといわれています。フレンチプードルは、優雅な容姿でフランスの貴族から愛されたのでこの名前がつきました。
やがてスタンダードプードルからより小さなサイズへ変遷し、現在のトイプードルが誕生しました。
非常に賢くしつけもしやすいプードルですが、飼育時に注意すべきポイントがあります。トイプードルに必要なお手入れとは?

しつけが簡単

トイプードルは賢さが魅力の犬種です。育て方の大きな悩みはあまり聞かれません。
子犬期のトイレトレーニングや基本的なしつけの飲み込みも早いのが特徴です。
しかし、利口であるが故に、相手を見て上手に立ち回り、わがままを通すことがあります。わがままが高じて吠えグセがついてしまうことがあるので、ダメなことはダメ!と飼い主の意志をしっかりと通すことが大切です。

まめなボディケアが大切

トイプードルの飼い方で、もっとも気をつけたいことがボディケアです。
トイプードルは抜け毛が少ない代わりに毛が伸びます。
また、巻き毛なのでお手入れを怠ると毛玉ができ、皮膚疾患を招きやすくなりますので毎日のブラッシングが理想的です。
成犬になると1ヶ月に一度を目安に定期的なトリミングが必要です。家庭でも時折シャンプーをして、毛のもつれをとってあげると良いでしょう。
また、耳のずっと奥まで柔らかな毛がびっしりと生えていて、耳垢が出にくい構造になっています。
おのずと鼓膜付近に汚れがたまり、外耳炎などを引き起こしやすい犬種です。
シャンプーによっても細菌やカビが繁殖しやすくなりますので、鼓膜付近は獣医師に相談しながら定期的なケアを施しましょう。トイプードル

トイプードルを飼う人はどんな人が向いているの?

いつも一緒に過ごし沢山遊びたいファミリー向け

トイプードルは甘えん坊な子が多いです。独立心が強いというよりも誰かと一緒にいることが楽しいという子が多いです。
小さいころから様々な人に会い、可愛がられていると非常にフレンドリーになり周りの人といる時間を大切にします。シャイな子も中にはいますが、基本的にはみんなで楽しく過ごしたいという性格の子が多いです。

また、小さいながらも非常に運動神経が良くいっぱい動きたい・遊びたいこが多いです。
沢山遊んであげることができる家族向きな犬といえます。
愛情が足りないと吠えて注意を引こうとしたりすることがあります。運動量が足りないと、気に入った噛み心地のものを噛んで家のものを壊すようになるかもしれません。

忙しくあまりかもってあげることができない、単身者の場合問題行動が出やすくなるかもしれません。
家族で飼う場合も、家族で協力し交代で遊んだりするのがいいでしょう。四六時中構っていられませんし、そうする必要もありませんが愛犬が十分だと納得できるくらい遊ぶ時間をとってあげられる人でなければ飼うべきではありません。

まめな人向け

トイプードルはシングルコート(冬毛などがない)で、くるくるした毛質なのであまり毛が抜け落ちません。そのため飼うのは簡単という言われ方をすることがあります。確かに課はボロボロ抜けませんが、その分絡まりやすいです。
伸び続ける毛なので、こまめな手入れが必要です。これを怠ると、散歩中に絡まった枝が周りの毛を巻き込んで非常に大きな毛玉になったりします。毛玉は毛を引っ張り、皮膚が突っ張った状態になるので非常に負担です。また、通気性が悪くなるので蒸れて皮膚病になりやすくなります。
2日に1回くらいはしっかりとブラシを全身にかける必要があります。
まあ、伸び続ける毛なので1か月ないし2か月に一回はトリミングに行かなくてはなりません。様々なカットを楽しむことができますが、シャンプーブロー・カットすべて合わせると9,500円くらいはかかります。飼い主さんが自分でカットできないのでなければ、定期的な支出としてこれくらいは取り分けておかなければなりません。

また、目ヤニが沢山出るこもいるので顔周りをしっかりふいてあげることも必要です。顔をべたべた触られるのは嫌なことなので、当然初めのうちは嫌がるでしょう。そういった手入れをする動作に愛犬を慣れさせるトレーニングなどを積極的に自ら行うことが大切です。
その他日常的に必要な手入れとしては、歯の手入れがあります。トイプードルは顎が小さく歯垢が溜りやすいです。歯周病になりやすいので、まめな歯磨きなどが必要になします。ひどくなると口腔内の治療は、全身麻酔をして行わなければなりません。そうならないためにも、日常的に手入れを行いましょう。

お散歩に行ってあげられる人向け

トイプードルは小型犬ですが、室内で遊んでいるだけでは体力が有り余っています。屋外で飼える犬種ではありませんが、外に行くのは大好きです。
社交性を身に着け、ストレス解消のためにも散歩に1日2回は行きましょう。
ドッグランなどで思いっきり走らせる場合は、自分の体力以上に動いてしまうことがあるので飼い主さんが意識的に休憩させるようにしましょう。
ヨーロッパ原産のため、そこまで厚さに強くはありません。いつも元気にふるまっているからと言って、暑い中のお散歩は控えましょう。
暑い季節は涼しい時間を選ぶようにしてください。
あまり散歩に行けないときは、室内で頭を使う遊びをしましょう。頭を使うと疲れるのは犬も同じです。身体的に疲れていなくても、考えることで満足感を得られます。

まとめ

いかがでしたか?
トイプードルは今一番人気の小型犬で飼っている方も多いです!
ご検討されてみてはどうでしょうか?